コンプライアンスにLGBT、ポリコレにセクハラやパワハラ。
いつの間にか誰かに引かれたボーダーに戸惑い、自らの表現の是非に疑問符を打つ男たち。
言葉たちが持つ美しく艶やかでいて妖艶な響き。
狂熱を纏う情念の果て、見つめ合う男たちに人種や性別の壁など無かった。
見てくれた人に笑顔と元気を!茨城の動くパワースポット、コント劇団自己批判ショー。
1995年の旗揚げ以来、コント一筋29年。茨城県古河市を拠点に各地で活動中。
コントという性質上のフットワークの軽さを活かし、自主開催の本公演以外にも、各地のお祭りやイベント、ライブハウスや演劇祭等にも積極的に出演。
イバラッパーと共に歌う楽曲「ここが古河」は、古河市の公式PRソングとしても採用。